今回は「動物バイト募集情報」です。
猫→お化け屋敷
後楽園遊園地。化け猫役一匹。ただし、納涼期間の夏季のみ。
狐→結婚式場
勤務地は都内ブライダル業者 狐の嫁入りのデモンストレーション用。ただし、降雨が条件。
狸→ドラマー
勤務場所は証城寺 「狸囃」演奏者若干匹。
猿→役者
勤務先はオフイス二十二世紀 芝居の演者若干匹。
虎→ガードマン
勤務現場は不定。用心棒、ただし、張子の虎は駄目。
また、車の運転を伴う勤務時の飲
酒は厳禁。警察に見つかればトラ専用トラックで運ばれ、トラ箱に収 容されても、エキ
ストラ給は出ない。多数匹。
犬→警官
勤務地、警視庁。ただし、天才バガボンのお巡りさんのように自由に拳銃は撃てない。多数。
山羊→郵便局・街頭ビラ配り要員
全国各地の郵便局及び街頭ビラ配布会社。ただし、郵便局の場合は空腹になっても商品の手紙は食べない ように。多数。
鶏→集金係
各種トリ立て、サラ金集金など。ただし、トリ込みサギまがいの行為は厳禁。あくまでも現金。カード返 済は厳禁。また、休憩時間に勝手に氷菓子は食べないように。共食いになるから。
鼠→警察のスピード違反取締りを、事前に運転手に知らせる。脱法行為の教唆で捕まり、ネズミなのに自分が ブタ箱に入らないように注意。自分のネズミ捕りの装置は持参しなくてもよい。少数匹。
勤務規定:
以下のように、無断で勤務先を変えて、特に次のような者の勝手な行為は許されない。
犬はいぬ(去るの意)
猿は去る(往ぬ《帰る》の意)
蛙は帰る
以上は不可。
鱶は当然雇用不可
2013年7月29日
皆さんこんにちは、相変わらず暑くてかないませんね。このような時は納涼が一番。
今日はNO涼は無料、無涼の納涼、お代はいただきません。当たり前ですね。
さて、北京からマンを持しての「マン」の特集ということで、上げマン、下げマン、キャリアウーマン、シャーマン、サラリーマン、カメラマン、証券マン、セールスマン、ビジネスマン、ボイラーマン、ホテルマン、ラガーマン、ファンシーマン、テレビマン、ガンマン、ギャグマン、ガードマン、ゲルマン、トーマスマン、ウオークマン、パーマン、アンパンマン、スーパーマン、ウルトラマン大集合です。
神戸、大阪、京都奈良、何をやるのかとお思いになりますね。いや何のこともないただの言葉遊びです。しばらくお付き合いください。
ところで、僕が慶応大学入学のころ、野球の早慶戦で神宮球場へよく応援に行き、試合後は銀座に繰り出し(早稲田は新宿)数寄屋橋の交差点近くや、銀座六、七丁目辺りのビアホールで校歌や応援歌をクラブ仲間と共に痛飲放歌したものです。
その際、決まって校歌などとは全く違った多少卑猥な歌も、その店その店にいる塾生(慶應大学生)のリーダーのような学生の音頭によって歌ったものです。
そのひとつ、「エイトマン」の歌があって、例えば、
「エイトマンの子供、子供、子供、エイトマンの子供、エイト○○コ」と歌うのです
この、「―」部の箇所を変えれば際限なく、単調ではありますが歌は続くのです。「セールス○○コ」のように、「○○」の箇所には、当然、今回のテーマ「マン」が入ります。
今考えてみれば、当時の大学生が何とも能天気で他愛のない歌を歌っていたものです。
恐らく、今も早慶戦は春秋にあり、僕たちが先輩から受け継いで点して来たように、電灯?はきっとこれからも後輩によって点され続けるでしょう。
上記の「―-マン」シリーズを書いて、ふと学生時代のことが懐かしく思い出されてきました。
え、もう点ってないって?
《ある家族の実態》
「日常生活態度」 | 「日常食生活」 | 「対世間的」 |
---|---|---|
生活放漫 注意散漫 動作緩慢 鈍重遅慢 勤務怠慢 |
朝食肉饅 昼食養鰻 間食飽満 夕食豚饅 夜食餡饅 |
麻雀役満 自信満々 満足盈満 富豪金満 財産巨万 |
「家族状況」 | ||
---|---|---|
宿六肥満 腹部膨満 言論冗漫 女房豊満 痩身我慢 |
亭主傲慢 卑下自慢 婦人高慢 心情不満 |
愛嬢自慢(器量自慢) 二十未満 潮干潮満 愛息浪漫 愛情充満 天真爛漫 |
「夫婦の虚実」 | ||
---|---|---|
福徳円満 家内円満 御国自慢 自慢高慢 |
旦那憤懣 横暴驕慢 自己欺瞞 卑怯千万 |
家内驕慢 家政暴慢 夫婦欺瞞 不満充満 |
「全国八幡」 | (最後に) |
---|---|
五所八幡 諏訪八幡 近江八幡 郡上八幡 |
沖縄糸満 湯島天満 難波天満 太宰天満 北野天満 |
2013年7月18日
兵庫から聞こえてきた標語募集の噂、真実のほどは定かではない。ただ、面白いので、多少まともに考えて、以前サイトで紹介した脚韻合わせのようなもので標語を作ってみました。
兵庫県には今度の参院選の投票権はありませんが、投票の標語権はあるので応募してみたのです。さて選者はどんな評語をつけてくれるでしょうか。
◎政府の年金制度関係に向きかも
親は子で持つ
子は親で持つ
爺さん婆さん
孫で持つ
◎製薬会社、特に目薬または化粧品関係向きかも
顔は目で持つ
目は顔で持つ
心の中は
夢で持つ
◎宗教関係向きかも
心は気持ち
気は心持ち
もてる悩みは
お金持ち
◎老人団体向きかも、老眼鏡と入れ歯のポリデントなどの広告にはどう?
頭照る照る
視覚は曇る
秋にも非ず
歯は落ちる
◎鍋料理店向きかも
心は一つ
身体は二つ
互いにつつく
鍋のモツ
◎女性水着関係向きかも
胸に一物
手に荷物
彼女の水着
ヒモで持つ
胸に一物
手に荷物
Tバックは
ヒモで持つ
◎ティーパック販売会社向きかも
胸に一物
手に荷物
紅茶のパック
ヒモで持つ
北京の飛行場に着いて飛行場の建物から出た瞬間からまるでサウナに入ったように、熱気がムッときました。
北京は梅雨がないのですが、まるで京都の祇園祭が終わる頃の梅雨が明けない7月下旬の蒸し暑い日のようです。
年々北京は暑くなっているのがよくわかり、地球温暖化の波は当地ではテンポが早まっているように感じます。
引っ越した部屋にも空調が付いていますが、まったく効いていません。早速管理棟から人が来てくれ見たところ、エアーコンの吸気孔が真っ黒でした。つまり、部屋の空気が塵やゴミを吸ってそれだけ汚れていたわけで、今回引っ越す前のところも暖房が効かなく、冬震えるように寒く感じたのは、恐らく塵埃の詰まりに因るものだと思われてきました。
冷房は一応温度のメモリが付いていますが、細かな温度調節は効かず、点けるか切るか、送風の大・中・小が選べるだけです。後は人間の方がそれに合わせて対応します。ドラムの練習はガンガンに冷房を聞かせてやりたいものですが。
アメリカサンフランシスコで起こった韓国機の事故は、翌朝テレビのニュースで知ったのでしたが、中国人の乗客が大半を占めていたせいか、ニュース番組では終日報道していました。
こちらへ来る前日にでもこのような航空機事故が起こっていたら、それこそかなり恐怖に震えて乗っていたでしょう。事故に遭われた方には申し訳ないですが、そうでなくてよかったとつくづく思いました。
また、7月7日は「七夕」でしたが、日本と違って当地中国では陰暦で迎えるので関係がありません。
それよりも、7月7日は1937年日中会戦の口火となった北京の「盧溝橋事件」が起こった日で、今でもそれを忘れない日として当地では報道されています。
ところで、随分喧伝して皆様にも多少期待していただいているノンフィクション『花の首飾り物語』(仮題)はようやくひとまず脱稿しました。目下、適当な出版社を探しています。今しばらくお持ちください。それでも早くても、年内に間に合うかどうかというような微妙な状況です。ともかくも現況を皆様にお知らせいたします。
今回の中国滞在は、今後の音楽活動の練習と再来年の戯曲(新作、日中コラボレーションによる)を書き上げることを目指しています。でも、いい舞台ができるか、いいものが書けるかどうか大変心配しています。
精密機械関係では、ひっくり返ると自力で容易に元に戻れない、カメはメカに弱く、つまりそのような身体条件では採用はやはりダメカメダカ。決して仕事がノロイというわけでない。
勿論、池田亀太郎さんの紹介状があっても無理です。
蠅の飛ぶのは誰よりもハエー(早え)が、都営バスの運転手に志願しても、絶対飛ばす(都バス)ということで永久不採用。
中曽根康弘や横浜銀蠅の皆さんの紹介状も無効です。
伝書鳩は電子メールが普及して解雇されたが、解雇されない白いハトはマジシャンに雇われているが薄給(白鳩)に甘んじている。
マイクロソフトのビルゲーツの紹介なら高給待遇が望めるかもしれません。
タカは誰にも解雇されないと多寡(鷹)をくくっているが、広がる山野の森林伐採で住宅問題に悩まされている。その最たるものは頭までハゲタカ(禿鷹)な?
ハト派とタカ派両派の支持があれば安心できますが、定かなことはワシ(鷲)は知らんと。
雀の賃上げデモ行進、前へ進め(スズメ)。
賃上げ労使交渉、勝利して欣喜雀躍しても、しょせんスズメの涙金なのだ。
猫は逆にコネを遣って概して雇用は安泰している。
でも、職権を悪用して会社の金を猫糞しないように気をつけないといけません。
海のネコの出産、海の苦しみ(産みの苦しみ)。母の愛は海より深し(母之愛深於海)。
父之愛亦高於山(父の愛も亦山よりも高し)。雄ウミネコの雌ウミネコに対する出産慰労の言葉、「サンキュー」(産休)。
山猫の争議行為は、山猫スト(ワイルドキャット・ストライキwildcat strike)。
労働組合員の一部が、組合の中央執行機関の承認を得ず、もしくは組合全体の意思を無視して行うストライキであり、山猫は一般に野生でキャットフードは食べ慣れていないので効果は疑問。
1963年「山猫」というタイトルの映画がありましたね。バート・ランカスター、 アラン・ドロン、クラウディア・カルディナーレが主演しましたが、エーそんな古い映画今では誰も知りませんか。
黒猫、白猫、三毛猫、トラ猫が警官に応募し採用されれば、車のスピード違反取締、ネズミ取り。
ただし、公僕と言っても当然住所不定の野良ネコは採用不可。
ついでに付記:タンゴが上手いのは無論「黒猫」?
日本版ミュージカル『キャッツ』の欠員募集のチャンスは中曽根の友人浅利慶太に頼めば有効かも。
白猫はトマト宅配業者でも働ける。
「白猫トマトの宅急便」
ただ、保育園入所待機児童数が多く、子育て期間託児所が満杯のために、子供に目が行き届かなく、買物中などよく子供とはぐれる。そのような際は、交番へ。
「犬のお巡りさん」。特に有効なのは迷子の子ネコ、
「この子 どこの子、子ネコ ネコ」と脚韻を踏んでの親猫探し。
住所不定の野良イヌは採用不可。ただし、住民票が取れればOKです。
その他概況、
三食昼寝付の動物園はパンダ以外目下依然として、上の動物園、中の動物園、下の動物園も定員一杯で空きがありません。
誰のせいと言っても、妻のせいでもオットのセイでもアザラシ、どうぞアシカらず。
2013年6月29日
現行、脱肛、穴礼もとへ、脱稿マジか(?)の原稿の方もほぼ先が見えてきたので、少し前に書いた「四字句」の戯文の好評に多少気分をよくして、徳利片手に、ジックリとお調子者が銚子に乗って、悪酔いならぬ、悪乗りして、「パク」から「ハク」へと「箔」つけての連作というわけです。
夫婦仲良く差しつ差されつ、魚は刺身。刺身とくればつま、妻とくれば夫、おっとそれは離縁され、醤油はつきもの、正味醤油は口福一杯の薄幸、いや発酵食品の代表、わさびを利かせてshow me、賞味あれ、実に何だ神田いって本を買うのではなくて、show you醤油ことなのです。くだらないことをくだくだしく書いてお許しください。
亭主は短小軽薄、女房は愛情希薄、その結果、皆様方に緊急謹白。
(例えば)「ヒロシ&キーボー風」
(結婚時)
新郎蒼白 婚前旅泊
花嫁純白 顔面美白
(数か月後)
主人軽 薄 軽佻浮薄 知識該博 矮小頭薄 面厚情薄
奥方浅薄 全身漂白 衣装紅白 粧厚衣薄 愛情希薄
(三年目の浮気)
亭主外泊 明明白白
女房肉薄 全身気魄
(事後処理紛糾)
旦那表白 自身潔白 心拍急迫
家内肉迫 関係強迫 離婚脅迫
(五年目の破局)
愛人告白 性愛激白 心中表白
宿六自白 流浪落魄 窮迫糟粕
婦人独白 孤閨空白 厳寒松柏
(注釈編)
「道」について、
知る、 話す、 聞く
知道(zhīdao)、説道(shuōdào)、聞道(wéndào)
中国語の口語では 「道」は「いう」という意味です。報道の「道」で、報道は知らせて言うと意味です。報道関係者の使命です。「白・啓・首」もほぼ同義。
「説道」と孔子が読めば「道を説く」ですが、口語では、単に「言う」という意味です。こんな風に言うのはなんとペダンテック(衒学的)できざな「科白」でしょう。「白状」します。
2013年6月1日
(米在住の)某氏(以後A氏とします)曰く:
2013年5月24日(金)
「原爆投下は神が日本に与えた懲罰だ」
と書いたことに日本政府や政治家がムキになって反論し、反韓国熱を高めているようだが、そういう時になぜ
「おっしゃる通りでござんす。朝鮮が日本に統治されたのも、朝鮮戦争が起きたのも、みんな神が与えた懲罰なんです」
と言える政治家がいないのかね。
口喧嘩もろくにやった経験がないんだろうなぁ。だから日頃から言葉遊びをしておくことが必要なんだよね。
人見曰く:
5月26日(日)
恐らく、今回の韓国メディアの原爆投下発言は、大阪市長の橋下が言ったことが、朝鮮人の従軍慰安婦問題にも関わることなので、敏感に反応しているのでしょう。
もっとも橋下は現在でも残っていて最後の色町と言われる大阪飛田花街地区の顧問弁護士をし収入を得ているのですから、彼からすればこのような慰安婦肯定論は至極当然なのでしょうが。
でも今回は言い過ぎて、あの男もアメリカにまで謝らなければならなくなってしまったようです。そんな発言のお粗末さ、それを支持した大阪市民を気の毒に思うと同時に、一方でその責任も問わずにはいられません。
「ハシモト(橋下)の明るいうちに、早々とお引き取り願った方が、一本筋がトオル(徹)ように思われます」。
A氏曰く:
5月27日(月)
「ちょっと遅すぎかな。徹(鉄)は熱いうちに打て!」
人見とA 氏とのやり取り、先日来皆様に紹介していますが、更に上述のやり取りも含め、B氏(30数年来の友人、ジャーナリスト)に転送メールにしたところ、B氏からも次のようなメールをもらいました。ユーモアとウイットに富んでいるので皆様にも紹介させていただきます。
B氏曰く:
5月28日(火)
「まさに全身真っ白な犬……尾も白い!」なんちゃって~
にしても、政治屋の発言には呆れ返るばかり。ホントに憂鬱になります。人間として最も大切な何かが欠けているとしか思えない。話にならない。
ちなみに某所って近いですかあ~?!?
来月、私の最も古く最もお世話になった北京の友人の孫が日本の某大学に研究に来日し、寮は某所らしいっす。友人は今朝まで二泊、我が家に投宿し久々に旧交を温めました。機会あったら紹介します。
父方のおじいちゃんから、母方のおじいちゃんも、いわゆる革命本流の名門の血筋です。でも大半は米で育ち、米の有名大学修士課程などで揉まれ、実に頼もしく率直な若者に成長しました。
「中国人が米好きなのは、米の底力を知っているからでしょう!」
人見曰く:
5月28日(火)
「全身純白の犬、徹頭徹尾、面白く尾も白い」
教員時代元同僚で現在アメリカに移住している某氏より 以下のようなメールをもらいました。
2013年5月16日 某氏より人見へ第一信:
「いまの日中関係と掛けて何と解く」「アドルフ・ヒトラーと解く」、
「こころは?」「『我が闘争』(和が遠そう)」
5月19日 人見より某氏へ第一信:
その後お変わりなくお過ごしで、数日前に頂いたメールを拝見して某さんらしさを感じました。人見に習ってはいけませんが、顰に倣い、僕も一句!
中国の通貨、人民元はドルと為替相場ではリンクしているので、アベノミクスによる(?)日本のこのところの急激な円安・ドル高を、中国政府は自国の輸出産業にとって痛手だと強く懸念しています。
そこで、
「円安とかけて蒙古の中国への再襲来と説く、その心は、“またも元寇(高)に苦しむ”」
現行「花の首飾り物語」(仮題)を執筆しており、何分遅筆なもので、文字と僕も連日格闘しては原稿に苦しんでいます(笑) 人見『言行録』
人見拝
某氏へのお願い
いいですね。米にいて中日独のグローバルな落ちで痛快です。
ところでお願いですが、このやり取り、実名を出しませんので、
僕のサイトにアップしてもいいですか。
余りにも高級な落ちで博客(ブロガー)を見る人にも、
教授ならぬ享受してもらいたいと強く思うのです。
5月16日 某氏より人見へ第一信:
習近平も安倍も「和」よりも「不一致」を大きくして喜んでいる同じ穴の狢だが、
どっちがよりよいのだろうか?
「Which is a better?(不一致イズ安倍だ)」
最近は庭の芝生が伸びて毎日、山で柴刈りならぬ、爺さんは庭で芝刈りです。
5月20日 某氏より人見へ再再伸:
構わないけど、文法的に正確にいえば、
「Which is a better?」でなく、
「Which is the better? 」なんだよね。
まあダジャレの許容範囲ではあるけどね。
国民もバカだよね、口先で騙されるんだから。
騙されぬためには、人見るのみ(ひとみみのる)。
再伸:
ついでながら、この場をお借りして一言!
ザ・タイガースを応援してくださっている方から
僕のファンサイトに寄せられた以下の文章に感じて、
「TGの上にも四年・・・
TGの下にも四十年・・・
ファンの意志も強かった~」
谢谢粉丝们不变的支持
「老虎乐队演奏过四年
老虎乐队再次演奏四十年后
老虎乐队粉丝一直等了四十年了」
写真1>>)石の上にも三時間?
写真2>>)石の下にも三十年。
石が強いか気が強いか?
意志薄弱では気が強い。
石が強いか木が強いか 木が強い、下部にあっても根は丈夫。
写真3>>)亀をカメラで撮る、池田亀太郎こと出歯亀ではない。
「死に際し、ある医師の選んだ手段は縊死、
それは、故人個人の意思の意志による遺志」
みなさまゴールデンウィーク(黄金周huángjīnzhōu)いかがお過ごしですか。
昨日(2013年5月1日)メーデー(劳动节Láodòngjié)、2013年4月24日放送のNHK“ためしてガッテン”の再放送番組を見て、「卵の卵黄と蛋白」の連想から、次のような言葉遊びの四字句を作りました。ご笑覧ください。
卵白は蛋白か、そのような知識は李(白)杜(甫)韓(愈)白(居易)か、はたまた 赤心雪白の魂魄か?
「主人浅薄」
成金金箔 黄金金箔
経済逼迫 問題逼迫
生活圧迫 心理圧迫
家計切迫 金銭切迫
「世界万博」
旅行船舶
宿泊民泊
旦那淡白 殿方淡白 味覚淡白
奥方困迫 淑女困迫 家内困迫
亭主関白 妾宅連泊
夫人緊迫 関係緊迫
親父半白
息子腕白
宿六浅薄
女房三白
男性蛋白
女性卵白
追伸:ところで4月30日発売されました初原作・戯曲・舞台のDVDはご覧いただけたでしょうか? >>>
・北京より皆様に『暑中お見舞い申し上げます』 /2013.7.29 ・「マンシリーズ」 /2013.7.18 ・「標語」、2013年7月6日~ /2013.7.8 ・「現代動物就活・雇用状況案内」 /2013.6.29 ・「音訓面白言葉遊び」 /2013.6.1 ・「交歓メール Ⅱ」 /2013.5.28 ・「交歓メール!」 /2013.5.20 ・点描 /2013.5.15 ・ゴールデンウィーク(黄金周huángjīnzhōu) /2013.5.2 ・东京樱花凋谢了 /2013.4.17 ・回来了(huíláileただいま) /2013.4.5 ・「搬家了」(bānJiāle,引っ越しました) /2013.3.28 ・「惜春的雪」 /2013.3.20 ・北京春天 /2013.3.14 ・お願い /2013.3.6 ・ご報告とお礼 /2013.2.14 ・新年継続堅持信念(新年維持研二的信念)! /2013.1.7 ・新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。 /2013.1.1 ・中国『さるカニの話』 /2012.12.6 ・「トイレ」の文化人類学的考察(現代トイレ事情) /2012.12.30中野サンプラザへお出でいただいた皆さまへ /2012.11.21 ・季節のご挨拶(携帯トイレ)、三枚目のCD発売のご案内 /2012.11.17 ・北京の雀 /2012.10.5 ・CD+DVDの発売 /2012.10.3 ・サイトリニューアルにあたって /2012.9.22 ・中日交流カフェ スペシャル /2012.9.16 ・北京の犬 /2012.9.15 ・北京の街角で /2012.9.7 ・日本帰着 /2012.8.28 ・中国便り(於北京)/レストランで /2012.8.24 ・中国便り(於北京)/残暑お見舞い申し上げます。 /2012.8.20 ・中国便り(於北京) / 街頭にて「麻雀(máquè)」 /2012.8.16 ・中国便り/オリンピック「奥运匹克运动会(Àolínpǐkè yùndònghuì)」 /2012.8.13 ・今年初めて聞く北京のコオロギの鳴き声 /2012.8.4 ・中国便り(於北京) /路上で「カタツムリ」 /2012.8.1 ・中国便り(北京の風物詩) /2012.7.27 ・中国便り(北京の豪雨) /2012.7.23 ・中国便り(北京→香港→上海→北京)-その2 /2012.7.20 ・中国便り(北京→香港→上海→北京)-その1 /2012.7.17 ・ご挨拶とお知らせ /2012.7.4