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メッセージ from ひとみみのる


东京樱花凋谢了

(Dōngjīng yīnghuā dōu diāoxiè le。東京は桜が散ってしまいました。)
「花が咲くときゃ風が吹く」のたとえどおり、春先の東京はこのところ強い風が吹きます。今日も吹いています。
皆さんご機嫌いかがですか。僕はほとんど現行原稿と格闘して、いかに行動と言行が一致するようになるかに努めています。
とかく世の中思うようにはなりません。たまに気晴らしにとは思うのですが、相手の都合もあるわけだし、こちらの一方的な都合で決めるのもどうかと考えるわけです。
こうゆう時に、どうゆうわけか普段のこうゆう関係がいかに大切か身につまされます。「こうゆうこと(気晴らし)が言いたかったのか」って、そういうことです。少ししつこいですね。本当に関西人のコテコテというのでしょうか。

「雑感・雑文・雑句」の挙句、絶句。以下すべて瞳作です。
「酉(トリ)のこえ 花見の客は みな桜」(酉は酒の意で、掛け言葉です)
(客はみな桜で、義理の付き合い、会社の花見の宴でありがちなことですね。
世の乱漫はさておき、今年も北京にいて、花見の酒席に間に合わず、昨年は天津に行っていて、桜花の爛漫さを見られませんでした。そのとき天津は桃花が爛漫で、まさに「てんしんらんまん」!!??でした。

「鴨去りて 花見の宴は 桜鍋」
(先日たまたま食べたボタン《猪肉》から、サクラ《馬肉》を連想して)

「鴨南蛮 木の葉丼 月見蕎麦 化かし合い蕎麦 タヌキとキツネ」
(在原業平『伊勢物語』「東下りの段」の「かきつばた」の題を借りて、そば屋・うどん屋のメニューで)
(注)「木の葉丼」(このはどんぶり)は関西の青ネギと油揚げを木の葉に見立てて鶏卵でとじたもの。

「山芋には月見そばがよく似合う」
(太宰治の『富嶽百景』「富士には花見草がよく似合う」をもじって、少しキザったらし く。「月に叢雲 花に風」はよい状態は長続きしないというたとえで、月見をすれば雲が名月を隠し、花見に行けば風が桜花謳歌するというわけです。
ところで、実際山芋には大根よりも約三倍の「ジアスターゼ」が含まれていて大変消化によい食物なのです。太宰先生、ご存知だったら面白いですね。

[photo] 东京樱花凋谢了 >>


2013年4月17日   ひとみみのる 記

回来了(huíláileただいま)

昨日北京より帰ってまいりました。
昨日は清明節(清明节qīngmíngjié冬至から数えて105日目から3日間、新暦の4月4日から6日ごろにあたり、墓参りをする習慣があり、北京などでは衣替えの季節にあたります)で、今年から3日間休日に制定されました。
清明節は先祖の墓を参り、墓を掃除する日から、「掃墓節(sǎomùjié)」とも呼ばれ、日本のお盆に当たる年中行事であり、また、春を迎えて郊外を散策する日であり、「踏青節tàqīngjié」とも呼ばれました。
帰国する日がたまたまこの日になったので、各交通機関は大変混雑しました。これならば、一日早めて3日の日にすればよかったかと後になって思いました。
帰る日は荷物が多くなって、直接空港まで車で行きたかったのですが、この3日間高速道路が無料になったので、4日の朝から墓参に出かける人や、郊外へ行楽に出かける行楽客の車が増え特に空港へ向かう道路は大渋滞しました。
昨晩も道路上で紙銭(烧纸shāozhǐ; 死者があの世で使えるようにと、紙で作った銭を焼くこと)を燃やす人(火災の恐れのため禁止されている)も例年のことですが見かけられました。 清明節(毎年4月5日前後)>>
アップした写真は「カササギ」(喜鹊xǐque)、「柳」(柳树liúshù),「こぶし」(辛夷xīnyí)です。

[photo] 「回来了」カサカギ、コブシ、柳 >>

追記; 前回、「カササギ喜鹊xǐque」の声と「二胡èrhú」の音、容量の関係で中国よりアップできませんでしたので、今遅ればせながらアップいたします。 >>

2013年4月5日   ひとみみのる 記

「搬家了」(bānJiāle,引っ越しました)

言葉遊び。脚韻で、

                  (↓同脚韻で ひとみみのる作)
坂は照る照          東京照る照
鈴鹿は曇           北京は曇
あいの土山           日本海には
雨が降            砂が降
                  (注)砂は「黄砂」のことです。

                  (↓同脚韻で ひとみみのる作)
伊勢は津でもつ           荷物僕もつ
津は伊勢でもつ          払い君もつ
尾張名古屋は           越中ふんどし
城でもつ             紐でもつ

                  (↓同工同曲だが、ひとみみのる作)
                 女金もつ
                 ヒモは手にもつ
                 Tバックは
                 紐でもつ

2013年3月6日、この2月9日と11日の両日、東京・京都で公演した芝居『伊勢物語』は「東下り」~あなたの瞳に輝きを~の反省会と称し料理を作り、都内某所で食事会兼飲み会を開きました。石山雄太さんのメニューは餃子、皮から作る本格派で、餡はレンコン。瞳も2、3品作り、その一つが石山さんと同じ食材での脚韻メニュー。
ベーコンとレンコンの合コン」(ベーコンとレンコン炒め)いいコンビネーションでしょう。

北京で6度目となる引越し無事昨日完了しました。報告いたします。
2013年3月27日翌朝、冷蔵庫に何もないのでセブンイレブンや近くの商店で買出し、その品目の備忘録として。

ヨーグル
ヤクル
ミルク/オレンジジュース
トマ/ピザ・トース

マン
リン
パパイヤ/キュウイ
イチ/タマ

2013年3月25日、北京の日本大使館へ行ってまいりました。木寺大使とのツーショット及び、三上公使も交えたスリーショットも掲載します。大使は小学校の頃からザ・タイガースのファンだと言っておられました。ありがたいことです。様々なお話は面白く、大使との懇談はなんと1時間半近くに及びました。

[photo] 「搬家了」 >>

2013年3月27日 北京にて

「惜春的雪」

今年の東京のさくらの開花は例年より非常に早いと聞いていましたが、なんでも、この数日東京の天気は大変に荒れたそうですね。僕がいないせいでしょうか(哈哈大笑)。
北京は昨日の天気予報では大雪になると言っていたのですが、確かに昼近くに少し雪が 舞いましたが、午後からは雨となって、夜外食に出かけて帰宅するときには、やはり霙交じりの雪に変わりつつありました。
でも今日の天気予報が晴れであるので、雨に変わるものと思っていたところ、朝カーテンを開けて見ると、窓外は一面の銀世界になっていて、本当に驚きました。普段の北京はいつも埃っぽく、灰色にくすんでいるのですが、街が一変して、美しい雪の世界に変わっていました。
今回、当地へ来る前にはPM2・5でさぞかし大変な騒ぎになっているのかと思っていましたが、これまで街を歩いていてマスクをしている人にすら余り出会わないので、こちらの方が驚いてしまいます。
当地の人でさえ今年の霾(mái土ぐもり、黄砂現象)は異常なほど多いといっていまが、この1,2年で急になったわけではないので、みんな気にしてないというか、諦めているのかもしれません。
惜春の雪はひと時の湿り気と安らぎを北京の街に与えてくれているように思えました。
ところで皆さんにもお話しましたが、目下僕は引越しの準備をしています。今回北京へ来ていきなり、大家からすでに部屋は売却したので、至急に出て行ってもらいたい。更に買い取った新しい持ち主は自分たちが住むので、僕が引き続き住むことが出来ないということです。
間もなく税制が変わり、セコンドハンドの住宅取得には20パーセントの取得税がかかるそうです。取得税が上がったら、中古物件を購入する人は少なくなるわけですから、その改正前に売ろうと言うのです。
昨年八月末に現在のところに引っ越してきて、契約は基本的に一年ということでしたので、次の契約更改には、大家が売りたがっているので出て行かなければならないと心積もりしていましたが、それが急に出て行けということですから、困っています。
当地では、大家が店子より権限が大きく、弱者の店子は大家の言うままにせざるをえないような状況です。
今回の北京滞在は、腰を落ち着けて「花の首飾り」の原稿を書こうと思って来たのですが、殆ど連日引越し騒ぎに追われています。

[photo] 「惜春的雪」 >>

2013年3月20日  春分北京にて ひとみみのる 記

北京春天

「マスク」(口罩kǒuzhào)と「カササギ」(喜鹊xǐque)と
「路上芸人」(路上卖艺的lùshang màiyì de )

昨日北京へまいりました。気温は東京より低く、暦の上では春ですがオーバーが必要です。夜は外食したのですが、その行き帰りに出会った多くの人の中でもほんの数人しかマスクをかけて(戴 口罩dài kǒuzhàoマスクをかける)いませんでした。本当に僕はこれで大丈夫なのかと心配になりました。注意予報は目下きっと出ていないのでしょう。
今朝は早速散歩に出かけました。カササギの巣がいつものように冬枯れの街路樹の中目立ちます。新緑の頃には巣全体は木の葉で見えなくなるので、今が見納めと感じたせいもありますが、今日はいつになく鳴き声が耳についたので録音してみました。
散歩の終わりに、盲目の大道芸人が同じく盲目の奥さんと思しき女性と幼子を傍らに座らせて二胡を演奏していました。曲は「月亮代表我的心」(Yuèliang dàibiǎo wǒ de xīn「月の光は私の心」)でテレサ・テン(邓丽君Dèng lìjūn)の大ヒット曲でした。はじめ通り過ぎたのですが、何故か気になってもう一度戻って彼にリクエストしました。
勿論少しですがお金を払うと言ったので、彼は喜んで弾いてくれました。
ちなみに、払った金額は5元(一元は現在15円50銭前後)です。
皆さんどうぞお聞きください。
(※録音のデータが送れなく帰国後UPします)(4月5日にUP)>>

[photo] 北京春天 「マスク」と「カササギ」と「路上芸人」 >>

2013年3月14日  ひとみみのる 記

お願い

その後みなさまお変わりございませんか。
おかげさまで僕は元気にやっております。
昨年11月から立てつづけに続いたイベントも今年2月に終わり、その後しばらく休養して、かねてからみなさまに予告していました『花の首飾り物語』(仮題)を懸命に書き進めております。出版社はまだ未定ですが、遅くとも秋には上梓したいと思っております。
僕はものごとに夢中になると他のことが見えなくなってしまう傾向があり、目下この作品に全力を傾けていて、すっかりサイトの方もご無沙汰してしまったような次第です。どうぞ悪しからずお許しください。
また、みなさま方から頂くメールにできるだけ返信してきたのですが、嬉しい悲鳴ですが、あまりにも多く最近では手が回らなくなり、申し訳ないのですが、原則としてこれからは返信はないものとお考えくださるようにご了承ください。
サイトはこれまで同様、ただ頻繁には目下無理がありますが、できるだけアップ致しますのでご覧ください。
元来筆不精で、文章など書くようになったのは大学に進学してからです。でも最近では徐々にそれも克服でき、書くことが嫌でもなくなりつつあります。そうは言ってもこのような書かねばならない状況の中に自らを追い込んでいて、自分の頭の上のハエを追うのに四苦八苦しているような状態ですから、如何ともできません。ただ、みなさま方から頂くメールはすべて拝見させて頂きますので、これまで同様よろしくお便りください。
ともかくも、僕がやるべき最も重要なことは形・結果でお応えし、みなさまに喜んで頂けることだと考えています。それは、時にライブであったり、講演であったり、文筆等などであったりします。
自分でも嫌になりますが、本当に貧乏性で、今年十二月のザ・タイガースツアーの後、来年は個人の演奏を中心とするライブ、今回の舞台の再演、再来年以降は京劇・日舞・演劇などの出し物を大きく変えたコラボレーションなどを計画して、頭は休むことはありません。
今後とも持てる力を精一杯出してまいりますので、変わりませぬご声援よろしくお願い致します。

瑞香 弥生  ひとみみのる 記
(2013年3月6日)


ご報告とお礼

皆様ご支援有難うございました。お陰様で今回の公演無事に終えることができました。
昨年11月から、森本太郎との「竹馬の友」ジョイントコンサート、12月新年を迎える歳の瀬の「ひととき」での『老虎再来』出版記念会、ファンクラブ発会、11月新譜「同学」・「晩秋」の発表を兼ねた夕べ、そして今回の「OPEN YOUR EYES~あなたの瞳に輝きを~」と題する芝居を息つく間もなくやってまいりました。
2月11日その日々が終わってやっと遅ればせながら、新年を迎えることができました。時あたかも中国の春節(Chūnjié,旧正月)になりました。これでようやく一段落しました。中国語では「一块石头落地(yí kuài shítóu luò dì)」というものです。
この1月6日に北京より東京へ戻ってきて、いきなり酷い風邪をひき7日から始まった立ち稽古の前途の多難さを予感させました。
その後、2月9日には酷い食あたりをしました。公演休みの間隙を縫って寿司屋へ行ったのはよかったのですが、夜中に手のひら、足の裏が猛烈にかゆくなり、眠れませんでした。寝ながらその原因を考えたのですが、わからずにいて、はたと「小肌」を食べたべたことに思い至りました。
これまで、40代半ばにして初めて「鯖」にあたったのですがそれ以来、もう大丈夫かと思ってほとぼりの覚めたころをはかって食べたものの、以後3回続けてあたり、それ以来鯖は酒を飲みつつ涙を呑んで断念したのでした。子供時代から大好きな酢でしめた鯖がダメになってから、もっぱらその代用として同じく酢でしめた小肌を食べるようになり、その味の繊細さ、特に夏の「しんこ」に、どっぷりはまり十分に満足していましたが、なんと「ブルータスお前もか」ということになり、その日腹痛に不屈の思いで耐えたのでしたが、今後の小肌への展望が開けないまま、一晩中悶々としました。
食あたりで一晩は我慢できますが、以後大好物の小肌が食べられないと思うと、何のために生きているのかもわからなくなり、非常に悲しくなってきました。
それに加えて、10日からは虫歯がうずいています。その程度のことは歯牙にかけたくはないのですが、まったく食い意地の張った人間には困りものです。
何だか愚痴ぽくなってきましたが、やはり今回の芝居の公演が曲りなりにも無事終えることができたのは、皆様と惜しみなく協力していただいたすべてのスタッフ方の賜物と感謝しております。
すべての方に感謝、感謝、感謝です。ありがとうございました。「謝天謝地!」

2013年2月14日 情人节(qíngrénjié ;バレンタイン・デイー)記

新年継続堅持信念(新年維持研二的信念)!

2013年1月6日、昨夜遅く日本へ戻ってきました。この数年風邪などひかなかったのですが、飛行場に付くと咳が出てきて、結局朝方まで続き今日は寝た気がしません。何が何でもこの日に帰国しないと、今日から始まる2月の舞台に間に合いません。本当は今頃風邪どころではないのです。2月11日の京都公演が終わってからゆっくり風邪でもひこうと思っていたのですが。

ところで、2013年1月5日夕方16:57北京の自宅に、澤田研二からメールがあり、「明日、6日(2013年1月)、渋谷公会堂の沢田研二ライブにて2013年ザタイガースのライブスケジュールを告知致しますので、ご承知おき、ご了承下さいますよう宜しくお願い致します」と。
この件については、すでに(岸部四郎も同意)みんなで合意済みのことでありましたので。僕は
「告知了解しました。明日帰国するので、コンサートには伺えませんが、今年もよろしく」
という返信メールを即日6日深夜23:51に出しました。
以下のようなやり取りが、澤田を中心としたメンバー間にあって、みなさん大変長らくお待たせしましたが、ついに12月から、回数はあまり多くはありませんが、加橋かつみも交えオリジナルメンバーの再結成が実現の運びになりました。
ここで、みなさんに改めてお知らせいたします。どうぞツアーが成功するようにともに祈ってくださいませ。ご支援よろしくお願い申し上げます。

いや、僕は本当に疲れています。今日の散歩は靴が片方ずつ別のを履いて出かけ、散歩の終わりにやっと気づきました。というのもまったく隔靴掻痒、靴痛でなかったもので。
先日も、昨年12月24日大阪の姉の家に泊まり、翌日歯磨クリームと洗顔クリームを間違えて、苦い思いをしました。洗顔メーカーにはもう少しうまいクリームを作っていただきたいものです。そう思いませんか。まったくそうは思いませんよね。
実は前回宿泊した時も同じことをしたのでした。まったくいやになってしまいます。何分一夜のことでも、四苦八苦(宿泊)しますね。

[photo] 北京から帰国 >>

2013年1月7日

新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。

皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。
現在北京に居ります。まことにおめでたい時ではありますが、僕にとっての新年はこの2月8日に始まる芝居と講演の二部構成からなる公演が終わらなければ気分的には来ないものと思っております。日本で年明け間もなく、その稽古が始まります。今日はその二部構成の後半の講演内容をやっと整理ししたところです。勿論その後一部前半の劇の台詞を覚える予定でもあります。
この2月はまさしく一年で最も寒い時期、今年は丁度この公演日辺りが中国の春節に当たります。すでにこちらの厳寒はもう冬の玄関を通り抜け奥座敷に入っていて、アップしました写真のような出で立ちで散歩に出かけています。その散歩の際、今回はなんと珍しくもう数曲メロディーが出来ました。
詞はまだです。その内皆さんにも聞いていただけたら嬉しく思います。ただ、何時になりますやら?期待しないでお待ちください。
まずは、皆さんにとって今年が去年より素晴らしいものになるよう祈っております。

[photo] 厳寒の北京 >>

厳寒の北京より 瞳みのる
2013年1月元旦
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