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メッセージ from ひとみみのる


「夏季到来」

カモが去り、カモメも去り、ツバメが子育て、カラスも子育て。
ツツジが枯れ、アジサイの花が色づき、クチナシの花が香り、
サルスベリが花開き、ハスが水面に顔を出し開花を窺う。
シトシトと降る雨、ドンヨリとした天、カンカンと照る天。
そよぐ風の中、誰もが静かに待っている。
時は知らず知らずのうちに移り変わり、気づけば別の住人がやって来る。
雨中は夢中、雨期雨季、ドキドキ、時に寂しく、時に感傷的に、
時にロマンティックに。
歌おう、
「Just Walking In The Rain」(雨に歩けば)
「Raindrops Keep Fallin' On My Head」(雨にぬれても」

「夏季シリーズ」到来
下記の通り
佳気到来
嘉気は瑞雲、瑞祥
花気は高貴
花気は梅花
花木は櫻花
花卉不要、花より団子
書き初めの正月
描き損ないの年賀状
夏気の気候はホットしたくない。
家記に書くことなし。
嫁期を待つ根気(結婚願望の未婚女性)

垣修理中、夏期休業中。
柿食う芭蕉
柿食う恵子
夏期講座はと遠き昔のこと。

夏季水泳、閑中水泳
火気厳禁、GS営業放棄、火気投棄
夏期現金、当期カード使用のみ。
牡蠣注意、生食の聖職者、夏季は入道、生臭坊主
垣根の曲がり角、お肌の曲がり角、カラス飛来、クマ出没、自問斑紋。
ここで一句
「夏季休暇 夏季欠氷、氷欠き」

(書き書き夏期コーナー)
おかき・榊・青柿・渋柿・吊るし柿・
汗かき・犬かき・水掻き
絵描き・駕籠かき・草掻き・雪掻き・物書き・耳かき・高木
軽火器=小火器・中華器・重火器・銃火器
消火器・気化器・消化器・ろ過機
手書き・葉書・読み書き

(番外変)
垣根越しの恋(ロメオとジュリエット)
[photo] 「夏季到来」 >>
ひとみみのる
2018年6月4日 記

瞳みのる&二十二世紀バンド LIVE2018  予定

11/7(水) (大阪) ROCK TOWN(ロックタウン)
11/8(木) (大阪) ROCK TOWN(ロックタウン)
11/9(金) (京都)磔磔(たくたく)
11/25(日) (横浜)かなっくホール 横浜市神奈川区民文化センター
12/9(日) (四谷)四谷区民ホール
12/15(土) 台湾 台北
   応援ツアー[PDF]>>


※国内公演詳細及びお申込み方法は、後日、当サイトにてご案内いたします。

「往復メール書翰」
「ある方からのメール」

例年通りの開花でしたら
今ここ仁和寺で遅咲きの御室桜を見ることはなかったでしょう
気温が高い日が続いているせいか御室桜は満開
夏のような日差しに桜もため息
そう…
ぴぃさん子供の頃お兄さんと一緒に夏の校外学習で
電車に乗って仁和寺に通っていたとお話されてましたね
お兄さんとの懐かしい思い出が
この仁和寺に…


「僕の返信したメール」

京都右京区仁和寺(にんなじ)御室(おむろ)に、江戸時代から庶民のお花見スポットとして親しまれている遅咲きの八重桜があり、与謝蕪村(1716-1783)は次のように詠んでいます。
「ねぶたさの 春は御室の 花よりぞ」
(御室桜の咲く頃から暖かくなって、眠たい春がやってくる)
御室桜の特徴は、「遅咲きで背が低い」。
何だか自分で言うのもなんですが、人よりもスロースターターで大器晩成ではありませんが、小柄な自分自身を感じさせます。
「仁和寺の法師」のいる仁和寺には、小学校の夏休みに兄と通いましたが、境内ではその僧侶たちをほとんど見かけた記憶がありません。
やはり、吉田兼好(1283頃-1352以降)にコケにされていた名残か、人前には極力姿を現さなかったのかもしれませんね。
由緒ある仁和寺の御室桜。
ここの桜は木が小さかったので「お多福桜」とも呼ばれたそうです。
花(鼻)が低いから「お多福」。
こんなはやり歌も伝えられているとか。
「わたしゃお多福 御室の桜 はなが低ぅても 人が好く」

僕はチューリップのように鼻の下も決して短くはないのですが、
このような比喩にされては花にとってはハナハダ迷惑でしょうね。

ひとみみのる
2018年4月6日 記

[photo] 「皐月薫風新緑ライブ「春夏秋冬」」リハ  >>

「機上の空論」

12時15分東京羽田発→15時10分台湾台北松山着予定 2018年3月21日記


機上にて、偶然突然徒然言葉遊び。
「机上の空論」という言葉がある。
「頭の中」で考えただけで、実際には役に立たない理論・計画」と辞書にある。

「机上」の展開
「机上の空想」実現できない脳裏の空想。
「机上の夢想」実現できない夢中の想念。
「机上の酔夢」酔っぱらって机の上で眠ってしまうこと。
「机上の推論」机上での推測。
「机上のSwim」生徒が授業中に舟を漕ぎ睡眠学習すること。

おまけ
「騎乗の騎士」馬上の騎士。馬上の騎士の地上のもつれ。
「気丈な丈夫」気持ちがしっかりした一人前の「男子」。ますらお
「気丈なパイロット」ハイジャックに屈しない気丈な、天上最上の操縦士。


「機上の空論」と造語するなら、
機内で語る空々しい空しい理論。

「機上」の展開
「機上の空想」機内で空想。
「機上の夢想」飛内で夢想。
「機上の酔夢」機内で酔って見る夢。
「機上の推論」機内での推測。
「機上の空輸」機内で人や物を輸送すること。

おまけ
「機上の推論」では、家計について森の友と斟酌する。
「家庭の問題」
「家計の問題」
「家庭の斟酌」
「家計の斟酌」
「家計の損得」
「家計の忖度」仮定の憶測は困難。
「家系の忖度」伝統か。
「森の朋友」
「森の幽人」オランウータンか?


「枕中の夢」

昨夜も追われて逃げて行く夢を見た。入り口が有って入って行くのだが、行けども、行けども全て袋小路になっていて、逃げ場がない。早く逃げ場を見つけないと恐ろしいこの空間では、すぐに捉り、持ち物はおろか命までも奪われてしまう。
逃げ場は何処も行き止まり。まるで迷路の中を闇雲に活路を求めて逃げ回る。

迷路を支配しているのは誰なのか。迷路の司祭は誰にもわからない。まるで「可不可」の世界。

唐代伝奇小説『枕中記』沈既済著。
次のような物語。
「主人公盧青年が、河北省邯鄲街道の茶店で、道士・呂翁に出会い、若い身空で小作人をしている自分の人生の不遇を訴えると、道士は思い通りの栄達のかなうという枕を彼に授けた。その枕で眠りについたところ、茶屋ではまだ黍の飯が炊き上がる前に、自分が立身出世を果たし、栄達の限りを尽くして死ぬまでの間の出来事を夢みた。栄耀栄華とはそんなものかと。盧生は人生の儚さ、栄枯盛衰の儚さを悟った。」という話である。
(「邯鄲の枕」「黄粱の一炊」「邯鄲の夢」の故事として広く知られている。)

「浮生は夢の如し」(現世は夢のように儚い)

昨夜の夢より、以前に脚本化した自作の芝居をつらつら考えていた。まもなく当機は台北松山空港に着くという機長からの放送があった。はっと荒唐無稽・支離滅裂な機上の夢想・妄想から現実に戻った。

                      

ひとみみのる 記
2018年3月21日

追記:
今年の台湾公演は12月15日(土)に決めました。これからその打ち合わせに向かいます。






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